iphoneⅩで写真を撮ったら「.heic」という拡張子で開けないときの、拡張子変更などの対処法!

スポンサーリンク

先日、いつものようにiphoneで撮った写真をGoogleフォトにUPして、必要なデータをPCに取り込もうとしていたときのことです。

Googleフォト

ダウンロードした画像ファイルを確認してみると、今まで見たことのない拡張子が…

「.heic」何でしょうかこれは?

heic

調べてみると、iOS11から採用された拡張子で、画像の画質を落とさずに容量だけを圧縮できるという新らしい拡張子らしいです。
容量を節約できるのは良い。ただ、開けるソフトが無いんじゃ意味ないじゃん!
こういう事をいきなりやるのがappleです!さすが王様。

ちなみにWindowsのフォトビューアーで開こうとしてもダメ。

現状ではWindowsに互換性のあるソフトは見当たりませんし、主要ブラウザもまだheicの変換や表示機能は実装されていない模様。※Googleフォトではheicも普通に表示されているので見分けがつかないのも問題。

それならば良く見慣れたJPEGに変換するのが一番早いという事で、本日はその方法の紹介になります。

まずはGoogleフォトではなく、Dropboxのカメラアップロード機能を使ってみよう!

Dropbox

無料
(2017.11.24時点)
posted with ポチレバ

写真のCloud保存と言えばiCloudよりもDropboxよりも容量無制限のGoogleフォトが最強なんですが、こと今回のheic問題に関してはDropboxを使うのが正解です。

Dropboxアプリには写真をクラウドに保存する際に、HEICかJPEGかを選択してからアップする機能が実装されています。

Dropbox

設定→カメラアップロードの項目から→『HEIC形式の写真の保存方法』をJPEGにするだけ。

これでDropboxからUPして保存される画像は自動的に、JPEGに変換されWindowsでも今まで通り扱うことが可能です。

無料のHEIC→JPEG変換サービスやソフトを使ってみよう

探せば問題解決の糸口はあるもので、既にいくつかのheic変換サービスがありました。

一つ目

Convert Heic Photo to JPEGs

こちらも画像をドラッグ・アンド・ドロップするだけで、heic→JPEGに変換してくれるサービスです。

 

続いて二つ目

HEIC変換フリーソフト

heic変換

こちらも同様の機能です。ファイルを選択するか、同じくドラッグ・アンド・ドロップで拡張子の変換が可能となります。併せて画質の調整やEXIF情報を残すかどうかの設定もできちゃう優れもの。

ちなみにEXIFとは

 

いわゆる写真に含まれる画像データ以外の位置情報などを含めるかどうかを設定できるということです。ネットに投稿する画像から位置情報を割り出すことなんて事も出来るので、公開する写真などであればEXIF情報は残さない方が良いですね。

最後にこちら。
iMazing HEIC Converter

こちらはPCにインストールするタイプになりますが、MacでもWindowsでも無料で利用可能です。

使用方法は上記の2つと全く同じ。heicファイルを選択してドラッグ・アンド・ドロップ。

heic変換

ファイルは複数まとめて変換可能。

無事、JPEGに変換されてプレビューで表示されるようになりました。

久しぶりの投稿になりましたが、備忘録的にこういった記事も書いていこうと思います。
今後もよろしく。

スポンサーリンク

投稿者プロフィール

石川 直紀
石川 直紀
大学時代に歌舞伎町の客引きのアルバイトから始まり、数々の職(中には人にはそうそう言えない職も…)を経て独立し、現在は千葉県船橋市でパソコンスクールの経営と、PC・スマホの出張トラブルサポート事業を展開中。
27歳の時に発症したパニック障害と戦いながら、仕事と遊びをなんとか両立できないものかと日々奮闘中。気がついたら鼻毛に白髪が混じりだしたアラフォー。