ジム通いのかさばる荷物に折りたたみできるコンパクトな「マリンシューズ」なんじゃないかと思った件

ジム用シューズ

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超久しぶりの更新となりました。大丈夫です生きてます。

何事も一回離れるとダメですね。毎日ちょっとずつでも更新しないと。

まあそんな僕でもずっと続いている習慣があります。
それがジム通い。22歳から16年ずっと毎週3回は行ってます。

僕の場合は「痩せたい」が目的ではなくて「美味しいものを好きなだけ食べても太らない体を作りたい」
なので、食べたらその分動く!筋トレする!
超ストイックに糖質制限したらそりゃもっと効果は出るんでしょうけど、ラーメンもご飯も食べたいですしね。
食の楽しみが僕の人生における最も重要な要素なので、ここは譲れません。

で、前置きが長くなりましたが、ジムに行くにはジムウェアやタオルやシューズなど運動用具が欠かせません。

でも僕のように仕事の前後にジムに通っている人間は、仕事道具以外にジムグッズが増えるわけですから、荷物がパンパンになります。
その中でもかなりのスペースを取るのがジム用の運動靴。
以前はこれを履いてました。

NIKEid
ナイキシューズ

NIKEidというサービスで自分専用のカラーを選択して作ったジム用シューズでしたが、いかんせん荷物内のスペースを取りすぎる。バッグに入り切らないんですよね。

ジムによっては自分専用のロッカーを契約することもできますが、できれば無駄にお金は払いたくない。
でもシューズは必要。困ったもんだ。

という訳で『何かコンパクトでしっかりグリップできるシューズはないかなあ?』と探していたところ、『海や川で使うマリンシューズはジム向きなんじゃないか?』と考えて買ってみました。

マリンシューズはジム用の運動靴として使えるのか?

マリンシューズ

こちらが購入したマリンシューズ。ブランドはtoimichiというあまり聞いたことのないブランドです。※現在はこちらからは入手不可。

厚さもこの程度で非常に軽いです。

スリッパのように、ストレッチ素材になっている履き口を広げてスッと足を入れます。

履いてみたらこんな感じ

ちなみにお値段1500円前後。僕は1399円で購入しました。安すぎて不安。

ジム用シューズとしての履き心地、グリップ力はどうなの?

裏面を見るとかなりしっかりとしたソールで、グリップ力もなかなか。

ストレッチ素材で伸び縮みするので、0.5センチくらい普段よりも小さめのサイズを選ぶとフィット感もGOODです。足が靴の中で動いてしまうようなこともありません。

ジム用シューズで大事な事は、『適度なクッション性があり、足がブレない程度にフィットしていて安定性のあるもの』
マリンシューズは海や川で履いて使うことを本来の目的としているのでこの部分もクリアしています。

携帯性が抜群。これでジムのシューズが持ち歩けない問題も解決!

何よりただでさえ薄くて軽いシューズなのに、柔らかいから折りたたんでジムバッグに収納できる点が丸です。

あまりに気に入ったので、別色と紐付きで3足購入してしまいました。

トレーニングシューズ

トレーニングシューズ

ジムシューズは派手なくらいがちょうどいい!!

ぜひ通勤前後のジムの荷物(特にシューズ)問題に困っている方はこちらを試してみてください!

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『鉢の足元にもデザインを』

をコンセプトに3Dプリンターで制作された受け皿です!

単なる水受けとしてではなく、鉢の足元に存在感が出るように大き目のスタッズを等間隔に配置。上下の縁もスタッズに合うようエッジを効かせました。

また内部も、鉢全体の重量を「面」で受けられるハニカム構造を採用し、強度を高めました。

各部屋を区切らずに柱で支えているため、下で受けた水分が偏らないように設計しています。

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この記事を書いた人

石川直紀プロフィール

石川 直紀

大学時代に歌舞伎町の客引きのアルバイトから始まり、数々の職を転々としつつ大学時代に独立し起業。
現在は千葉県船橋市でパソコンスクールの経営と、PC・スマホの出張トラブルサポート事業、小学生向けのプログラミング教室を展開中。
現在は植物沼にどっぷりハマり、3Dプリンターを使って鉢や受け皿をデザインする毎日。
自作の受け皿はBASEにて販売しています。