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まだカメラを止めるな!熱が冷めやらぬ@naoquixoteです。こんばんは!映画を観たらグッズをすぐ買うミーハーな38歳。今回も「カメラを止めるな!」の英題が書いてあるオリジナルTシャツ「ONE CUT OF THE DEAD」Tシャツを購入してご機嫌です。
※スタッフに写真を撮ってもらってゾンビポーズ。後で見ると恥ずかしい…
併せて映画を観ている時に、パンフレットにもデデーンと載っている、日暮隆之監督役の濱津隆之が着ているアロハシャツも気になっていたんですよね。
↓↓
ちょうど秋風も涼しい季節でもう一枚羽織れるし良いなあと思って検索をしていたら、このツイートを発見!
カメラを止めるな!に関しては映画のTシャツよりも監督のアロハシャツが欲しい、着たい。(※ネタバレとかじゃないですから大丈夫ですよ)
たぶん、2枚目画像のやつであってると思うんだけれども。 #カメラを止めるな #カメ止め pic.twitter.com/WmcZt4gx4v
— どんぶりを止めるな! (@donburing) 2018年8月12日
で、上記のツイートにカメ止の衣装担当のふくだみゆきさんからリプライが!
大丈夫!合ってます!@衣装担当
— ふくだみゆき (@miyukifukuda) 2018年8月13日
どうやらこのルーシャットのアロハシャツで間違いなさそうとのことです。
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早速Amazonでルーシャットアロハシャツを購入
色も18色展開で、値段も1680円とお手頃価格!
青もいいなーと思いつつやっぱりミーハーな私は映画と同じカラーを選択。
超ドヤ顔。秋も近いのにアロハ!
ちなみにさっきからミーハーミーハー言ってますが、語源はあまり知らずに使ってました。
Wikipediaさんによると
ミーハー
ミーハーとは、今まで興味のない人が世の中の流行や話題となったスポーツ選手などの動静に熱中したりする者に対しての呼称である。通常はカタカナで「ミーハー」と表記するが、かつてはみいはあ、みいはあ族などと呼ばれた事もあった。
昭和初期に生まれた俗語であり、テレビが普及し始めた1950年代後半、大宅壮一が唱えた「一億総白痴化」とほぼ時期を同じくして用いられた。元々は低俗な趣味や流行に夢中になっている教養の低い者や、そのような人を軽蔑して言う蔑称で、特に若い女性のことを指していた。現在では男性にも使われる言葉である。最近の用法としては、「ある事象に対して(それがメディアなどで取り上げられ)世間一般で話題になってから飛びつく」という意味でのものがほとんどである。
語源
ミーハーとは、1927年(昭和2年)に公開された松竹映画『稚児の剣法』でデビューした林長二郎(後の長谷川一夫)のファンのために作られた言葉である。松竹は林のデビューに当たり、当時で二万円という巨費を投入してこの美貌の俳優を売り出した。林はたちまち若い女性の間で大人気となり、彼女らが好きな「みつまめ」と「はやし長二郎大好き人間」を揶揄してできたキャッチコピーが「ミーハー」だった。
文献によってはみいちゃん・はあちゃんの略として、
当時の女性の名前は「みよ」「はな」など「み」「は」で始まる名前が多かったことから。
みいはあを音階のドレミファとかけたもの。
英語の「Me」&「Her」から。などの説も唱えられている。
脚注
関連項目
スイーツ(笑)…
めちゃくちゃ長い。笑
まあ当時から流行りものに飛びつく人を揶揄して使われていたって事ですね。
別に良いじゃない!好きなんだもの。
という訳で暫くコレを羽織って、ゾンビウイルスを蔓延させる活動にいそしもうと思います。
映画を観た人は酒でも飲みながら一緒に感想を語り合いましょう!
ではでは。
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