ジムに通わなくてもOK!目指す体型に導いてくれるパーソナルトレーナーアプリ「Results」で運動を習慣化!【ビール断ち1日目】

フラットアウトパービー

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先月31日にビール断ちを決意。併せて1ヶ月での体型変化を37歳の自分への最初のミッションとした。

 


※前日に嫌というほどビールをがぶ飲み!未練を断ち切った 笑

 

しかしただ漫然と1ヶ月を過ごしていたら、きっと何も変わらない。
意思の力だけではなく自分自身の周りの環境や、通うだけで満足していたジム通いをもっと効果的な習慣に変えるべく、一つのアプリを導入した。

 

Runtastic Results 自重筋トレ パーソナルトレーナー

Runtastic Results 自重筋トレ パーソナルトレーナー
開発元:runtastic
無料
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それがこちら。

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このアプリは無料でもなかなか使える部分は多いのだが、結果を求めるための自己投資として有料版にアップグレードした。

値段は月額だと1200円。6ヶ月一括払いが4800円、そして年間一括払いが7400円となっている。

アプリとして決して安くはないが、ジムの会費が月に1万円前後と考えると格安だろう。※なんで有料アプリって高く感じちゃうんだろうね?

■Resultsの特徴と使い方の説明

まず、アプリを起動するとフットネステストをはじめるための簡単な質問が始まるので、しっかりと答えていこう。

 

質問

 

次に体を温めるために5分の準備運動を行う。

 

体力テスト

 

もも上げから片足スクワット、股関節の柔軟性を高めるストレッチなど。

 

準備運動

 

そしてこれらを終えると次に自身の体力テストが始まり、適切な負荷の12週間トレーニングプランを作成してもらえる。

体力テストの内容は

  • フラットアウトバーピー
  • 腹筋
  • スクワット
  • 腕立て伏せ

体力テスト

 

ちなみにflat out burpeesというのはジャンプしてからの腕立て伏せの事。

フラットアウトパービー

 

これらを各2分ずつ、休憩をはさんで約15分間のフィットネステストで現在のレベルをチェックする。

 

テスト結果

 

 

クリアした回数を入力すると、現在の体力レベルと12週間後の目標が表示されるようになっている。

 

作成されたプラン

トレーニングを週に何回行うかは、自分の予定によって毎週変更できるが、最低3回はプランをこなさないといけない。

ただ、一回のトレーニングは長くても30分なので、それくらいの時間は誰でも確保できるだろう。

 

またこうして作成されたトレーニングプランは全身をくまなく鍛えるように設計されている。

 

作成されたプラン

 

前日のトレーニングで胸周りを中心にやったら、次のトレーニングは体幹中心などと分散して鍛えるので、筋肉痛で動けないという事もない。

 

そして全てのエクササイズにはお手本動画が用意されているので、アドバイスに従って正しいフォームでしっかりと追い込むことができる。

・腹筋

腹筋

 

・スクワット

スクワット

 

 

・腕立て伏せ

腕立て伏せ

 

お手本動画を参考にして、正しいフォームで適切な回数をこなすとかなり効く。

 

■Resultsを使ってみた感想

 

まず、テストの時点で結構キツイw
しかしこのテストでしっかりと今の自分にできる限界の回数をこなさないと適切なトレーニングプランが作成されない。

またトレーニングを開始すると、一時停止などは出来ないので、やりきるしか無い。

 

Week1 最初のトレーニングメニューは

  • 30×Jumping Jacks 
  • 30×Push-Up 
  • 30×Squats
  • 30×Leg Raises

から始まって、4種目が終わったら一種目の回数が少しずつ減って5ラウンド!

ワークアウト初日

 

運動が終わったらSNSなどに成果を報告しよう。途中で挫折しないためにも、運動をしている事を周りに知ってもらうことも大切だと思う。途中で止めたら恥ずかしいしね。

SNSShare

 

jumping jacksのような普段やらない運動を行った部分には確実に効いている感覚がある。それに5ラウンドでかなりの回数をこなすので、13分でもかなり疲れた。

この1週間のトレーニングの結果で、次週のトレーニングプランの難易度が最適化されるようになっている。

段々と強くなっていく自分にワクワクしそうだ。

 

最初のワークアウト

 

バランスよく鍛えるために、同じトレーニングは1日空けないとできない様になっている。

 

トレーニングが終わったらしっかりとストレッチも用意されていた。こちらは10分かけてじっくり運動した部位を伸ばしていく。

 

ストレッチ

もちろんストレッチも参考動画付き

ストレッチ参考動画

 

初回のトレーニングを終えて、これならジム通いと並行して家でも続けることができると確信した。いろいろなワークアウトが出てくるのも楽しみだ。

そして一番ワクワクしたのはWeek1とWeek12の写真を比較できる点。

12週間で体を変える

 

Weekワン

 

きっとWeek12の頃にはもっと締まった肉体が手に入っているに違いない。

 

■本日のトレーニング&変化の記録

 

・運動の消費カロリー&身体変化

 

8月1日の活動記録

少カロリーなど

消費カロリーなど2

・体重などの変化

 

8月1日の体組成

体重変化

 

■使用しているアプリ、アイテムまとめ

 

基本的に記録に関しては面倒くさがり屋なので、AppleWatchを装着して、iPhoneのアクティビティとヘルスケアと連動し自動で記録されるアプリを使っている。

 

こちらのアプリは今回用意した体重計のアプリ。次回はこちらのアイテムも紹介したいと思う。

Yolanda-Health Fitness Tool

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無料
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さて明日も頑張ろう!

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この記事を書いた人

石川直紀プロフィール

石川 直紀

大学時代に歌舞伎町の客引きのアルバイトから始まり、数々の職を転々としつつ大学時代に独立し起業。
現在は千葉県船橋市でパソコンスクールの経営と、PC・スマホの出張トラブルサポート事業、小学生向けのプログラミング教室を展開中。
現在は植物沼にどっぷりハマり、3Dプリンターを使って鉢や受け皿をデザインする毎日。
自作の受け皿はBASEにて販売しています。